U2W #1 レポート
2020年6月20日に実施されたU2W#1はメルボルン大学に留学中の中島悠輔が登壇し、メルボルンのランドスケープについて語りました。 #1 Summary
スピーカー:中島悠輔
ライター:吉本文香 ●ランドスケープを学ぶきっかけ
幼少期をシドニーで過ごし、日本に帰国したことをきっかけに”環境”に興味を持ち始めた。 ●メルボルン大学での授業
メルボルン大学ではMaster of Landscapeの3年コースを取っており、1年目はソフトウェアなどの使い方や基礎生態学、2年目は理論や歴史、3年目は応用的な生態学や卒業制作を行う。 ●メルボルンのランドスケープ
オーストラリアのランドスケープは野生性と多文化性と言った特徴があるように感じる。自然に分け入る感覚を大事にする国民性・多文化が混ざり合う土地 ●コロナとメルボルン
郊外に住む人が多く、サステイナブルで快適な郊外の在り方に注目が集まっているのでは。 プレゼン後の質疑応答も含めたより詳しいレポートは以下をご覧ください。 今日の内容 中島さんについて ランドスケープ留学までの道のり メルボルンのラン